文字列でキーを指定する

配列変数のキーを整数で指定する方法以外にキーを文字列で指定する方法もあります。これを使用すると、より柔軟に配列を操作できます。 文字列でキーを指定する場合の書き方は、数字で指定する場合とほぼ同じで、次 のようになります。  たとえば、 $fruits という名前の配列変数を作成し、 orangeというキーの要素に 10 を代入する場合だと、次のように書きます。 $fruits [“orange]” = 10; キーは変数で指定することも可能です。たとえば、変数$name appleの文字列が代入されているとすると、 $fruits [$name] ++; という文は、配列変数$fruits appleというキーの要素の値を 1つ増やす動作になります。 また、 array 関数を使用すれば要素を初期化できます。たとえば、 $fruits = array ( “orange” => 10 “apple” => 20) ; の文は、同 fruits [“orange”] = 10;$fruits [“apple”] = 20;2つの文を実行し たときと同じ動作になります。 なお、キーを文字列で指定できる配列のことを、プログラム言語の専門用語では 「連想配列」と呼びます。